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「スーパーチューズデー」はなぜ火曜日? [アメリカ大統領選挙の仕組み]

「スーパーチューズデー」はなぜ火曜日なのでしょうか?

アメリカは、西部開拓民時代から選挙が行われている国で、当時キリスト教徒は日曜日を安息日として厳格に守っていました。

安息日には一切の仕事をしてはならず、それは例えば馬具を取り付けることも仕事のひとつとして数えられるので、日曜日はみんな馬車には乗らず、歩いて教会に行ったらしいです。

もし、月曜日を投票日に設定すると、アメリカの国土は広大なので、遠方に住む人は前日の日曜日の一日を使って馬車などで移動する必要があります。

ですが、これでは安息日を破ることになるので出来ません。

火曜日なら、前日の月曜日の一日をかけて移動出来るので、このような理由からアメリカでは投票日は伝統的に火曜日と定められているようです。

スーパーチューズデーという言葉が生まれたのは1980年で、この年は、アラバマ州、フロリダ州、ジョージア州で同じ日に予備選挙が行われたそうです。

1988年には、テキサス州、フロリダ州、テネシー州、ルイジアナ州、オクラホマ州、ミシシッピ州、ケンタッキー州、アラバマ州およびジョージア州で同時に予備選挙がおこなわれ、現在のような形になったようです。

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