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予備選挙の仕組み [アメリカ大統領選挙の仕組み]

アメリカ大統領選挙の予備選挙の仕組みを説明します。
予備選挙は、民主党・共和党の両党がそれぞれ候補者を一人選出する選挙です。

選挙が予備選挙になるのか、党員集会になるのかは州によって異なります。

◆予備選挙とは
予備選挙は、無記名で投票します。管理するのは州、または地方政府です。
投票所に行って投票するので、私たちが知っている通常の選挙に近い形です。

「closed」…政党登録した有権者だけが投票出来る
「open」…無党派層も投票出来る

「closed」か「open」かは、州によって異なるらしい。

◆党員集会とは
党員集会は、政党が主導で行われます。一般党員が集まって全国党大会に出席する代議員を選びます。

◇代議員数
代議員数の配分方法は州によって異なるらしい。

「比例配分方式」…得票率に合わせて代議員数を配分する
「勝者総取り方式」…投票で1位になった候補者がすべての代議員を獲得する

◇特別代議員
特別代議員とは、党の幹部役員や公職政治家などで構成されています。
一方、一般代議員は、各候補の支持者や支援団体の代表者から構成されています。

一般代議員は、選挙前に投票する候補を宣言する必要があり、宣言した通り候補者を選ばなければなりませんが、特別代議員は、自分の意思で支持する候補者を選べますし、最後まで支持表明を保留することも出来ます。

◇投票日
州法の規定により、アイオワ州の党員集会が最も早く行われ、その1週間後にニューハンプシャー州の予備選挙が行われるのが伝統となっているそうです。

「ジュニア・チューズデー」(東部)とは、2月の初旬の火曜日に予備選挙や党員集会が集中して開催されることを言うそうです。

「スーパー・チューズデー」(南部)とは、3月第1週の火曜日のことを指し、最も多くの州が予備選挙や党員集会を同時に行う日として有名です。

スーパー・チューズデーによって党の大統領候補がほぼ決まってしまいます。

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「アメリカ大統領選挙 2016」 目次



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